雀荘やネット麻雀もいいけれど、家で気楽に卓を囲む麻雀には別の楽しさがあります。この記事では、自宅麻雀の道具選びを予算別の3段階で整理します。
段階1:まずは牌だけ(5千円前後)
テーブルの上で打つなら、必要なのは麻雀牌のセットだけです。
選ぶポイントはひとつ、牌のサイズ。一般的な牌は26mm前後ですが、28mmの大きめ牌は見やすく握りやすいので、家庭用にはおすすめです。点棒・サイコロ・起家マークが同梱されているかも確認しましょう。
静音性と牌の滑りを考えると、あわせてマットがあると快適です。ジャラジャラ音は思った以上に響くので、マンション住まいなら実質必須と考えてください。
段階2:折りたたみ卓セット(1〜2万円台)
打つ頻度が上がってきたら、麻雀卓+マット+収納が一式になった折りたたみセットが便利です。
- 使わないときは畳んで仕舞える。部屋を占領しない
- 点棒入れ付きで、テーブル打ちより格段に快適
- 軽いので出し入れが苦にならない=結果的によく打つようになる
「テーブルでいいや」と思っていた人ほど、専用卓にすると快適さに驚きます。
段階3:全自動卓(15万円〜)
洗牌(シーパイ)と山積みを機械がやってくれる、憧れの全自動卓。1局ごとの手積み時間(5分前後)が消えるので、同じ時間で1.5倍は打てます。
- 家庭用の定番はAMOSシリーズ。雀荘で使われる卓の家庭版です
- 設置スペース(約90cm四方+椅子)と、搬入経路の確認だけは忘れずに
- 頻繁に人が集まる家なら、体験としての満足度は間違いなく最強です
買う前のチェックリスト
- どこで打つか … テーブル打ちなら牌+マット、専用スペースを作るなら卓
- 音の問題 … 集合住宅ならマットは必須。夜打つなら特に
- 持ち運ぶか … 実家や旅行先にも持って行くなら、ケース付きセットが便利
このページの下に、雀BOYが選んだ定番の牌・卓のリンクをまとめてあります(広告)。売れ筋の定番品から選べば大きな失敗はありません。
道具が揃ったら、あとは打つだけ。ルールや点数計算に不安がある同卓者がいたら、点数計算のやさしい入門を渡してあげてください。外で打ちたくなったら雀荘検索へどうぞ。









