雀荘デビューを迷う理由の上位に来るのが「いくらかかるか分からない」。この記事では、雀荘の料金のしくみを整理します。当サイトの雀荘検索に掲載している東京・神奈川320店超の料金データも踏まえた、実感に近い相場です。
フリーの料金:1半荘300〜600円が中心
フリー(一人で行って他のお客さんと打つ)の料金は、**ゲーム代(場代)**という形で半荘ごとに払います。
- 相場は1半荘300〜600円。都心の人気店で400〜600円、郊外や学生街だと300円前後の店もあります。
- 三人麻雀(三麻)は回転が速いぶん、1ゲーム250〜500円とやや安めの設定が多いです。
- 学生割引・女性割引のある店も多く、学割で半額近くになる店もあります。
仮に1半荘500円の店で5半荘打つと、ゲーム代は2,500円。1半荘はおよそ40〜50分なので、「4〜5時間遊んで2,000〜3,000円」がフリーの目安です(ノーレートの場合。レートのある店では別途やり取りが発生します)。
多くの店でソフトドリンクが無料、フードサービス付きの店もあります。ゲーム代に何が含まれるかは店ごとの個性が出るところです。
セットの料金:1卓1時間1,000〜2,000円
セット(友達と卓を借りる)は、卓単位の時間貸しです。
- 相場は1卓1時間1,000〜2,000円。4人で割るので、1人あたり1時間250〜500円になります。
- 神田や蒲田には1卓1時間750円前後の激安セルフ店、都心には1時間2,000円超の完全個室店まで、幅があります。
- 「5時間パック」「フリータイム」を設定している店も多く、長時間打つならパックが割安です。
4人で3時間打って1人1,000円前後——カラオケ感覚の値段です。
見落としがちな費用
- ドリンク代 … 無料の店と、1杯200〜300円の店があります。
- 深夜料金 … 深夜帯に割増のある店があります。
- チップ(祝儀) … レート戦の店では一発・裏ドラなどでチップのやり取りがある場合も。ルール説明で確認しましょう。
安く遊ぶコツ
- 学割・時間帯割引を使う … 平日昼はセット料金が安い店が多い。
- パック料金を使う … 長時間ならフリータイムが確実に得。
- ノーレート・健康麻雀の店を選ぶ … かかるのはゲーム代だけ。金銭面の不安なく楽しめます。
店ごとの料金は雀荘検索で
雀荘検索では、各店の料金目安(確認できたもの)をエリア別・店舗別に掲載しています。行きたいエリアの相場感をつかんでから選んでください。
初めて行く日の流れは初めての雀荘 完全ガイド、卓での振る舞いはフリー雀荘のマナー入門にまとめています。








