ネット麻雀は打てるようになった。そろそろリアルの卓で打ってみたい。でも雀荘って、なんとなく入りづらい——。
大丈夫です。いまの雀荘は初心者歓迎の店が多く、流れさえ知っていれば何も怖いことはありません。この記事では、初めてフリー雀荘に行く日の流れを、入店から精算まで順番に追いかけます。
そもそも「フリー」と「セット」の違い
雀荘の遊び方は大きく2つあります。
- フリー … 一人で行って、店にいる他のお客さんと同卓する遊び方。
- セット … 友達と3〜4人で行って、卓を時間貸しで借りる遊び方。
友達と行くならセット、一人で行くならフリーです。この記事では、一人で行くフリーデビューを想定して進めます。
行く前に決めておくこと
まず雀荘検索で店を選びます。初めてなら、次の条件で選ぶと失敗しにくいです。
- 「初心者歓迎」を掲げている店を選ぶ。スタッフのフォローが手厚い。
- レートやルールがサイトやXで公開されている店を選ぶ。事前に心の準備ができる。
- 賭けずに遊びたい人はノーレート(健康麻雀)の店を選ぶ。近年はノーレート専門店も増えています。
店のX公式アカウントを見て、営業中の様子やイベント情報を確かめておくと、当日の空気がつかめます。
入店したら聞かれること
ドアを開けると、スタッフが「いらっしゃいませ、フリーですか?」と聞いてくれます。以降の流れはだいたいこうです。
- 「フリーで、初めてです」と伝える … これがいちばん大事。初めてと伝えれば、ルール説明が丁寧になります。
- ルール説明を受ける … レート、赤ドラの有無、チップの有無、特殊ルールなど。分からない言葉はその場で聞いてOKです。
- 会員カードを作る … 多くの店で初回に作ります(無料が普通)。
- 卓に案内される … 席が空くまでは待合スペースで待つこともあります。
打っている間のこと
基本のマナーは別記事(フリー雀荘のマナー入門)にまとめましたが、最低限これだけ覚えておけば大丈夫です。
- 点数計算はスタッフや同卓者が助けてくれる店がほとんど。申告できなくても萎縮しなくていい
- 強い人ばかりに見えても、みんな最初は初心者。分からないことは聞けば教えてくれます
ゲーム代(場代)は半荘ごとに払う店が多く、1ゲーム300〜600円が相場です。詳しくは雀荘の料金相場にまとめています。
帰り方
「次で最後にします」「ラス半(ラスト半荘)でお願いします」と伝えるだけです。区切りのいいところで精算して、「ありがとうございました」で終了。何時間打たないといけない、という決まりはありません。
まとめ
- 店選びは「初心者歓迎」+「情報公開している店」
- 入店したら「フリーで、初めてです」
- 困ったらスタッフに聞く。帰りたくなったら「ラス半で」
準備ができたら、雀荘検索からエリアを選んで、気になる店を見つけてください。各店のページで店内の雰囲気(X公式ポスト)まで確認できます。








