リーグ戦の順位表は、ぱっと見ると無味乾燥です。名前と、プラスマイナスの数字と、節の数。けれど少し慣れると、その数行が一気に物語の地図に変わります。
プラスとマイナスの重み
Total が大きく沈んでいる選手が、終盤に一気に押し上げる。逆に、安全圏に見えた首位が、最終盤の一局でまくられる。順位表の数字は「いま」を映すだけでなく、「ここから何が起こりうるか」を含んでいます。差が40ポイントなのか、120ポイントなのかで、残り節の戦い方はまるで変わります。
「現在節」を見れば緊張感が分かる
同じ首位でも、第2節の首位と最終節前の首位では意味がちがいます。JONGBOY が表サマリに「現在節」と「次節」をあえて載せているのは、その緊張感まで含めて伝えたいから。次節が直接対決なら、その一行だけで胸が高鳴ります。
数字は、敬意の入口
私たちは数字で誰かを格付けしたいわけではありません。むしろ逆で、数字の向こうにある一打一打の選択に敬意を払うために、順位表を丁寧に置いています。分かれた団体・分かれたリーグでも、数字の読み方は同じ。だからこそ JONGBOY は、横に並べて追いかけます。